善通寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
また、会計年度任用職員の報酬の増額補正について、中小企業等臨時支援事業等のための雇用なのか、またそれを補正しなければならない理由を尋ねたところ、今回の補正は中小企業等臨時支援事業関連ではなく、かねてから不足していた観光協会の事務職員1名と弘法大師1250年祭のための専属職員1名を、4月1日より会計年度任用職員のパートで雇用したことによる補正であるとの答弁がありました。
また、会計年度任用職員の報酬の増額補正について、中小企業等臨時支援事業等のための雇用なのか、またそれを補正しなければならない理由を尋ねたところ、今回の補正は中小企業等臨時支援事業関連ではなく、かねてから不足していた観光協会の事務職員1名と弘法大師1250年祭のための専属職員1名を、4月1日より会計年度任用職員のパートで雇用したことによる補正であるとの答弁がありました。
このような中、デジタル担当課や防災担当課の職員は各3名、ゼロカーボン対策や広報紙作成の専属職員に至っては僅か1名という現状、また、慢性的な時間外勤務や休日勤務が発生している部署もあると聞いておりますので、職員数、特に正規職員数は不足していると認識しております。
次に、保健師等の専門職の人材確保については、この事業の重要な役割を果たす中心的存在となることから、同センターの専属職員として配置する予定です。 最後に、市内の産科や助産師会、医師会などとの連携につきましては、今年度からスタートした産後ケア事業についても、市内の産婦人科医院と業務委託し、事業に取り組んでおります。
議員御質問の全市的な平等性の確保につきましては、平成27年度におきましても同様の調査と分類を専属職員が行い、客観的な判断で計画の修正を行っております。また、本計画の整備年次でございますが、計画を策定した平成26年度時点で、改良、修繕などの対策が必要な市道は、幅員を4メートルとした場合の換算延長で約96キロメートルございました。
ということで、平成8年度からは2名の専属職員を配置いたしまして、水洗化の促進に努めてまいりました。その後の3カ年で水洗化の人口は、3,894人に達し、平成9年、10年度の2年間におきましては、通常を上回り順調に進めることができております。今後も同じ推移で伸ばしていきたいと、かように思っております。なお、国の基準では、供用開始区域の3年後の水洗化率というのは、70%というように指摘されております。